格安航空券を購入する前のチェックポイント

格安航空券を甘く見ていては失敗します。今回は【格安航空券を購入する前のチェックポイント】についてお話します。

航空券について航空会社が未定ではないですか?

格安航空券はパッケージツアーのばら売りになります。購入する時点で実際に搭乗するフライトが決まっていないこともあります。

インターネットで検索して見つけた場合は大抵の格安航空券は航空会社未定になっていることが多いです。しかし、実際には直接電話してみたらフライトが決定していることも多いです。

もちろん旅行会社も予約の段階ではフライトスケジュールをオープンにしなければなりません。大抵決まっているのです。もしも、決まっていないと言われたら他の会社を探すようなニュアンスを見せてみましょう。

大抵はフライトスケジュールを提示してくれるでしょう。

フライトスケジュールが決まっていない格安航空券は購入しないほうが無難

安いからと言っても自分の都合に合わないようなスケジュールで旅行するのは楽しくありません。乗り継ぎをできるだけしたくないのに途中で2回も乗り継ぎするようなチケットでは時間がかかりすぎてしまいます。

折角の海外旅行なのです。自分の気分と合うような格安航空券を探すことの方を優先するようにしましょう。

フライトスケジュールに無理がないかどうか?

激安な格安航空券の場合はフライトに無理があることも多いです。例えば乗り継ぎ便のある場合で、乗り継ぎの空港で6時間も待たされるようなケースです。

これはいくら安くても大変でしょう。モチベーションが下がらないようなスケジュールを選ぶようにしましょう。ヨーロッパやアメリカになると10時間以上はざらです。

さらに乗り継ぎ時間が長ければ現地滞在時間がすくなくなります。格安航空券を購入する前のチェックポイントを頭にいれておきましょう。

格安航空券をどのように比較するか

格安航空券を安く手に入れるには徹底的に比較することです。今回は【格安航空券をどのように比較するか】についてお話します。

ITチケットが安いとは限らない

一般的に格安航空券といいますとパッケージツアー用の航空座席をばら売りしていることを指します。ですが中にはPEX航空券のときもあります。

シーズンによってはPEX航空券のほうが安いこともありますので、先入観を持たないようにしましょう。格安航空券の定義はいろいろですが、ここではツアー用の航空券を「格安航空券」と考えてください。

まずは航空会社のオフィシャルWebサイトで料金を確認!

普通運賃とPEX運賃(割引運賃)が掲載されています。JALやANAが分かりやすいでしょう。航空会社が独自で条件設定をして割引している航空券のことです。

航空券はざっくりと言えば、安くなればなるほど自由度がきかなくなるのです。格安航空券はパッケージツアーのばら売りですから自由はききません。

日程変更や経路変更はできません。もしも可能であっても追加料金が必要になりますから、これならば格安航空券とは言えないのです。

海外航空券の特徴をまとめておきましょう。

1番目は価格面です。普通運賃航空券は高いですがPEX航空券は安いです。さらにIT航空券である格安航空券はとても安いです。

2番目は払い戻しです。普通航空券は払い戻しができます。PEX航空券はできますが手数料が必要で格安航空券(IT航空券)は原則として払い戻しは不可です。

3番目は経路変更です。普通運賃の航空券は可能です。PEX航空券や格安航空券は不可です。

今回の『格安航空券をどのように比較するか』はいかがでしたでしょうか?

格安航空券をどのように比較するかのポイントを一部ご紹介しました。海外旅行で付きもののオーバーブックについては普通運賃航空券はまずありません。

PEX運賃も基本的にはないでしょう。格安航空券はありますので覚悟しておきましょう。

格安航空券では燃油サーチャージも大事

インターネットで格安航空券を探すのですが一番注意したいのは燃油サーチャージの取り扱いです。燃油サーチャージをキチンと抑えておくことが失敗しない方法です。

今回は【格安航空券では燃油サーチャージも大事】であることについてお話します。

燃油サーチャージの方が航空券代金よりも高いことがある

原油高の場合はこういったこともあります。だからこそ海外航空券を考えることは航空券代金だけを見るのではなくて必ず燃油サーチャージの料金もチェックしておきたいです。

主な路線毎に傾向がありますのでご紹介しておきましょう。

アメリカ・カナダ方面

この方面の燃油サーチャージは各航空会社ともほとんど横並びと言っていいでしょう。だから航空券代金で料金を決めても問題はないでしょう。

ヨーロッパ方面

KLMオランダ航空・スイス航空・エアーフランス・英国航空などヨーロッパ系の航空会社は大きな差がでることはありません。しかしながらアジアで乗り継ぎをする大韓航空・シンガポール航空・タイ航空などの場合は差が出ることもあります。

韓国

基本的には全社横並びと言っていいでしょう。韓国方面は航空券代金で安い高いが決まるでしょう。

今回の『格安航空券では燃油サーチャージも大事』はいかがでしたでしょうか?

全社横並びの方面の場合はひたすら航空券代金がやすいチケットを探せば失敗しません。しかしながらヨーロッパや韓国以外のアジア方面は燃油サーチャージを常に頭に入れて置かないと比較ができません。

わかりにくくて心配な場合は、ヨーロッパや韓国以外のアジアに行く倍は総額表示の旅行代理店を使うほうがいいのではないでしょうか?無理をしないことです。

最安値を見つければそれにこしたことはないですが、初心者はそれよりも確実性を重視しましょう。